学習Q&A

高1、高2に必要な勉強は?早めの受験準備をしよう!

高校3年生が受験勉強をするべきなのは当然のことですが、現在高1、高2の人はどんな勉強をしておけばいいのでしょうか?

もし仮に、「受験に向けた勉強は高3からで、それまでは特に何も意識しなくてもいい」というようなことを考えていたら大間違いです。

大学受験は高校受験とは違って全国区での競争ですから、早い段階からの受験準備がものすごく大切になってきます。

今回は、高1生、高2生が受験に向けてどのような勉強をしていけばいいのかについて解説していきます。

受験勉強はいつから始めるべき?

結論から言いますと、受験勉強を開始するタイミングは早ければ早いほどいいです。

普通に考えて、勉強の仕方や方法が同じであれば、1年間勉強した人よりも2年間勉強した人のほうが受験に有利に決まっていますよね。

ただ、受験勉強と言っても、何も過去問に本格に取り組むというようなことはしなくて大丈夫です。

基礎が全然固まっていなかったり、そもそも入試の試験範囲を網羅できていないのに過去問に取り組むのは無謀です。

早いうちから受験を意識すべきということを理解しておきましょう。

高1、高2が受験に向けてやるべきこと

「乱雑に置かれた図書館の本棚」の写真

高1、高2生の人が受験に向けてやるべきことをまとめてみました。

  • 授業で学んだことを復習する
  • 一冊の問題集を何度も繰り返す
  • 赤本(過去問)に挑戦してみる

授業で学んだことを復習する

受験の準備として最も基礎となるのが学校の授業の復習です。

教科書で学ぶことをしっかりと理解していなければ入試問題には手が出せません

つい難しい問題を解くことが「受験対策」のように語られることが多いですが、実際のところ一番大切なのは教科書に書かれていることを全て完璧に理解することです。

例え東大の問題であろうと、教科書の範囲外の内容は出題されません。

授業で習ったことをその日のうちにしっかりと復習し、決して教科書の内容をおろそかにすることのないようにしましょう。

一冊の問題集を何度も繰り返す

授業で習ったことを復習したら、学校の問題集でも構わないのでとにかく同じ問題集を何度も解きましょう

最終的に入試では問題を解かなくてはいけませんから、問題演習は必須です。

何も難しい問題でなくても、基本~標準的な問題で大丈夫なのでとにかく何度も解いていきましょう

また、問題演習を通じて、習ったことへの理解がより深いものになります。

赤本(過去問)に挑戦してみる

受験勉強の仕上げは過去問演習になります。

最終的には過去問演習にフルコミットすべきですが、1、2年生の間は習っている範囲の問題に少し挑戦してみるだけで十分です。

自分の志望校ではどんな問題がどのような形式で出題されているのかを早い段階で知っておくだけでもほかの学生と差をつけられます

高1、高2から塾に通ったほうがいいのか?

勉強をする上でしばしば「塾には通ったほうがいいのか」という議論が生まれますよね。

高3になってから受験対策として塾に通い始めるというのはもっともな理由に思えますが、高1、高2の早い段階から塾に通う必要はあるのでしょうか?

結論から言いますと、高1、高2だからこそ塾には通うべきだと思っています。

塾と言っても、集団指導ではなく、個別指導をおすすめします。

特に自分で勉強を進める習慣ができていない人は早い段階から個別指導塾に通うことをおすすめします。

また、わざわざ塾まで行かなくても自宅でマンツーマンで指導をしてもらえるオンライン家庭教師を利用するのもおすすめです。

まとめ

今回は高1、高2生に必要な勉強についてお話してきました。

受験勉強と言われると高3がするイメージがありますが、受験勉強に決められたスタートなどなく、早く始めれば早く始めるほど周りの学生と差をつけることができます。

「自分はまだ受験生ではないから」と考えるのではなく、早い段階から受験を意識した勉強に取り組んでいきましょう!

 

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