学習ノウハウ

【模試の効果的復習法】自分の苦手分野を徹底的に洗い出そう!

中高生の皆さん、学校や塾なんかでよく模試を受けますよね。

結果が返って来てからちゃんと復習はしていますか?

もし受けっぱなしにしているのなら、要注意です!

模試の復習は勉強のをしていく中でも大きな意味があります。

なぜ模試の復習をする必要があるのか?

模試の効果的な復習はあるのか?

今回はそのあたりについて詳しく解説していきます。

模試を受ける目的は?

模試は学校や塾などでよく受けさせられると思いますが、模試を受ける目的はちゃんと理解していますか?

模試は定期テストとは異なり、受験に必要な総合力、応用力が試されます

さらに、模試は県や全国といった大きな母集団で実施され、その中での成績が評価されます。

また、志望校の合格判定なんかもされます。

つまり、模試の目的は受験に必要な力をチェックすることです。

ゆえに、受験生は頻繁に学校や塾で模試を受けさせられるわけです。

模試の効果的な復習法

「ペンを持つ手とノート」の写真

さて、模試を受ける目的は分かりました。

確かに模試を受けることは自分の現状を把握する上でとても大切です。

しかし、模試を復習することはもっと大切です。

模試には受験に必要な力を測るための問題がたくさん出題されます

ですから解けなかった問題を解けるようにすることは受験に必要な力を養うことにつながるわけです。

ですが、どうやって復習すればいいかがわからない人もいますよね。

そんな人は具体的には次の手順で復習してみてください。

模試の復習手順

【STEP1】解けなかった問題を把握する

【STEP2】もう一度挑戦してみる

【STEP3】解答・解説を読んで理解する

【STEP4】解けなかった原因を分析する

【STEP5】自力で解き直す

【STEP6】例題を解く

ステップごとに解説していきます。

【STEP1】解けなかった問題を把握する

まずはどの問題が解けなかったかを徹底的に洗い出しましょう

特に、記号問題などで勘で正解したような問題は要注意です。

そうした問題を含め、一問も残さずに把握しましょう。

【STEP2】もう一度挑戦してみる

そして、解けなかった問題をもう一度できるか挑戦してみましょう。

ここではしっかりと時間をかけて大丈夫です。

とにかくもう一度解けるかトライすることが大切です。

【STEP3】解答・解説を読んで理解する

そして、もう一度挑戦してみても解けなかったら、解答・解説をよく読んでみましょう

解説だけ読んでもわからない場合は教科書や参考書と照らし合わせて理解していきましょう。

もし、それでもわからなければ友達や先生に質問するといいです。

なかなか周囲に質問しやすい人がいないという場合は、オンライン家庭教師がおすすめです。

【STEP4】解けなかった原因を分析する

そして、解けなかった問題に対して、なぜその問題を解けなかったのか、その理由について考えることが大切です。

単に問題の難易度が高すぎたのか、それとも基本事項の把握に漏れがあったのか、演習不足であったのか。

そこで突き止めた原因があなたの勉強における課題になります

自分に何が足りなかったのかをしっかりと理解し、今後の学習を改善していきましょう。

【STEP5】自力で解き直す

そして、原因分析ができて学習の改善ができたら、模試で解けなかった問題をもう一度自力で解いてみましょう

もしここでまだ解けなかったら、STEP3,4を繰り返しましょう。

自分が模試を受けたときよりも成長できているかどうかを確かめましょう。

【STEP6】例題を解く

そして、解けなかった問題が無事自力で解けるようになったら、似たような問題に手を出してみましょう

似たような問題とは、条件などは違えど、解き方が同じような問題のことです。

そのような問題が自力で解けるようになったら、模試で解けなかった問題は攻略できています。

このような手順を踏んで模試を復習すれば、解けない問題を少しずつ潰せていけます。

まとめ

今回は模試の効果的な復習方法について解説しました。

模試は受験に必要な学力が身に付いているかを確かめる大切な試験です。

一回一回の試験を大切にし、受験後もしっかりと復習をすることで受験に必要な実戦力をどんどん養っていきましょう。

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